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コムポリスオンライン
タイトル : Botの脅威! 政府、企業を狙ったDDoS攻撃 照会: 277 2006-11-30 오후 4:18:00
氏名 : Compolice 管理者
近年、政府や企業を狙った不正アクセスが活発になっています。
日本でも官公庁のサーバーがシステムダウンしたのをはじめ、企業のサーバーが攻撃されて個人情報が盗まれたり、内容を書き換えられたりする被害が後を絶ちません。

これらの不正アクセスにはBotと呼ばれるマルウェアが使用されています。Botはセキュリティホールなどを利用してPCに侵入・潜伏し、ハッカーからの指令に従って勝手にPCを操作する悪質なプログラムです。このウイルスに感染したPCは“ゾンビコンピュータ”と呼ばれ、それらが寄り集まってBotnetを形成します。
このBotnetを使って特定のサーバーに集中してアクセスし、サーバーをシステムダウンさせたり、それに乗じて機密情報を入手する方法をDistributed Denial of Service Attack(分散型サービス妨害攻撃)、略してDDoS攻撃と呼びます。このBotnetを操作してDDoS攻撃を請け負う業者も登場しているそうです。

Botのソースコードや作成ツールはインターネット上に公開されていて簡単に入手可能なため、各々のハッカー達によって5000種類以上の亜種が生み出されていると言われています。そのためBotはOSのセキュリティホールが発見されると、セキュリティパッチが配布される前にその脆弱性をつくゼロデイアタックによく用いられます。

このBotに対して一般的にできる対策は

1. セキュリティパッチが公開されたらすぐにアップデートする。
2. 未知ウイルスに対応したセキュリティソフトを使用する。
3. 不審なサイトにはアクセスしない。
4. 怪しいメールは開かないで、すぐ削除する。

以上の点をよく守り、快適なインターネット生活をお楽しみください。
 
 
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